公共料金を滞納するとどうなる?水道や電気は本当に止まるのか

みなさん、こんにちは。
今回は、水道代・電気代・ガス代など、ほとんどの人が切っては切り離せない関係である、公共料金に関するお話です。

テレビ番組でも、よく水道料金や光熱費など、公共料金の節約術を特集した番組がやっていますね。
最近は「ドケチ芸人」というくくりの、節約大好きな芸人も登場するくらいですが、公共料金は家計の中でも、比較的大きな出費となります。

それぞれが数千円だからといって、決してバカにはできません!
しかも、その出費が毎月決まってやってくるわけですから、家計の状況によっては、大きな負担となることも……。

それでは、もしも、生活するにおいて必要最低限な出費となる公共料金が、
滞納・延滞・未払いの状態になってしまったら……生活は一体どうなってしまうのでしょうか。

水道、電気、ガスは本当に止められるのか……? 止められた後はどうなる……?

そのような疑問を解明するべく、こちらのページでは公共料金の滞納について、詳しく解説していきます。


公共料金の滞納で水道・電気・ガスは止められる?


疑問を持つ男性
水道料金や光熱費といった公共料金の支払いを滞納すると、どんな影響があるのでしょうか。
よく聞く「電気やガスが止められてしまう!」という話は、実際に起こり得るのでしょうか。

結論から言うと、たとえインフラだろうが、未払いが続けば使えなくなります!
一定期間、滞納や未払いが続くようだと、水道・電気・ガスといった、生活に必要なインフラが止められてしまうのです。

ただ、1回だけ滞納したくらいで、すぐに止められるケースは少ないでしょう。
水道会社、電気会社、ガス会社によって対応は異なってきますが、滞納が何度も続くと、最終的には止められてしまいます。

公共料金の滞納の目次に戻る


水道・電気・ガスが止まってしまうまでの流れを知りたい


さて、上記では、たとえ生活に必須なインフラであれ、料金を支払っていなければ止められてしまう……という、悲しい現実をお話しました。
ここで、公共料金の滞納によって、インフラが止められるまでの流れを、それぞれ確認していきましょう。

①水道料金の滞納が続くと……


生命活動でもっとも重要なのが、お水です。
飲み水やトイレ、お風呂など……日常生活で一番重要になってくると言っても過言ではないのが水。

飲料水はコンビニでも確保できるし、銭湯やコインランドリーを使えば、水道が止められてもなんとかなる!
と思うツワモノもいるかもしれませんが、蛇口をひねっても水が出ない生活を送るのは、やはり不便です。
生活用水のすべてを外部に頼ることは、なかなか難しいと思います。
水道の停止は、一番避けたいところではないでしょうか。

まずは、水道料金の延滞によって水道が止められるまでの流れを知っておきましょう。

水道代
まず、水道料金を滞納してから約1ヵ月が経過すると、料金支払いの督促の書類が届きます。
この督促の書類にもいくつか種類があります。

まず、最初に届く督促書類が「督促状」です。
督促状とは、料金の未払いがあることをお知らせし、未納のユーザーに支払いを促すお手紙のことです。
督促状に記載してある支払期日までに、支払いを完了すれば、何も問題はないでしょう。

次に、「督促状」が届いた後も、滞納が解消されないようであれば、「勧告状」が届きます。
勧告状」とは、「督促状」よりも厳しい内容となっており、
このまま未納が続くと、給与の差し押さえがあります」など、緊急性を匂わせるような、警告の一文が入っていたりします。
ただ、勧告状は、一部の自治体では送っていないところもあるようです。

そして、それでも支払いをせずに滞納を続けてしまうと、ついに最後通告が……。
自治体から、「給水停止の予告状」が送られてきます。
これは言わば、水道料金の滞納におけるイエローカード
「給水停止の予告状」が届いてからも、支払いをせずに滞納していると、いつ水道が止まってもおかしくありません!

また、書類のみでの通知では見落としの可能性もあるため、自治体によっては電話連絡による督促も同時に行うことがあります。
電話がつながらない場合は、自宅に訪問にくる水道局もありますので、くれぐれも注意したいところです。

滞納、延滞が始まってから水道が停止されるまでの期間は、支払いを滞納してから2~4ヵ月ほどと覚えておきましょう。
しかし、この期間は、各自治体によって異なります。

公共料金の滞納の目次に戻る


②電気料金の滞納が続くと……


インターネットの利用が当たり前となり、いまや電気の力は、私たちの生活に欠かせないものとなっています。
逆に言えば、電気がないと、とにかく不便でもありますから、電気を止められるなんてことは、ゼッタイに嫌ですよね。

次は、電気料金の滞納によって電気が止められるまでの流れを知っておきましょう。

電気代
電気料金の支払いには、2回の期限日が設定されています。

1回目は通常の「支払期限日」。
2回目が「最終期限日」です。

少し話が少しずれますが、そもそも、どのように電気代が決まるかというのをご存知でしょうか。
電気料金は、月1で行われる電気の検針を基に決まっています。
電気の検針とは、電気の検針員という職業の人が、自宅に訪問して電気メーターを見てくれるというものです。
毎月の電気の使用量などに基づいて、電気料金を算出してくれています。

話を戻しますが、1回目の「支払期限日」は、どの電力会社も、「検針日の翌日から30日目」としています。
また、2回目の「最終期限日」は、多くの会社が「支払期限日の翌日から20日目」を期日としています。

「最終期限日」とは言っているので、いかにも最終期限日までに電気代を払わないと電気が止まる! と思われがちですが、実は違います。
最終期限日を過ぎても、すぐに電気は止まりません。

本当に電気を止められる前には、「送電停止の予告通知」が送られてくるのです。

これが、電気料金の滞納におけるイエローカードです。
ハガキなど、郵便物というかたちで自宅に届くので、くれぐれも見落としには注意してください。

「送電停止の予告通知」があっても、なお電気料金の滞納、未払いの状態を続けると、数日~1週間程度たってから電気が止められます。

水道料金を滞納した場合と比べると、電気が止められるタイミングは早いです。
元々の支払い期限から数えると1ヵ月程度しか猶予がありませんから、延滞には気をつける必要があるでしょう。

公共料金の滞納の目次に戻る


③ガス料金の滞納が続くと……


最後にガスですが、ガスは水道や電気と比べると、止められてもダメージが少ないかもしれません。
しかし、いざというときにガスコンロが使えないと、いくら自炊をしない人だとしても困りますよね。

最後は、ガス料金の滞納によってガスが止められるまでの流れを知っておきましょう。

(※都市ガスを利用しているものとします)

ガス代
ガス代の支払い期限日は、基本的には、「検針日の翌日から30日目」となっています。
振込用紙に記載された期限日を過ぎても、ガス料金を滞納したままだと、「ガス供給停止の予告」が書類で届きます。

この「ガス供給停止の予告」こそ、ガス料金の滞納におけるイエローカードです。
「ガス供給停止の予告」に書かれている「最終支払期限日」までに延滞を解消していないと、すぐにでもガスが止まる可能性があります。

ガス代の滞納についても、電気料金と同じく、猶予は元々の支払い期限から1ヵ月ほどであることが多いです。
水道代の滞納よりも、電気・ガスの滞納のほうが猶予が短い
ということは、頭の片隅に置いておいたほうがよいかもしれませんね。

公共料金の滞納の目次に戻る


公共料金の滞納の果て。差し押さえや裁判の可能性も?


実は、公共料金でも財産の差し押さえや裁判に発展することがありえます。

税金は国民が支払うべき義務ではありますが、昔と異なり、水道・電気・ガスは、それぞれ民間の企業が扱う商品のような扱いになりました。
私たちは、水道・電気・ガス会社に対して公共料金を支払い、会社が売ってくれる水道・電気・ガスなどといった「インフラ」という商品を使用しているようなものなのです。

これを聞くと、公共料金を踏み倒そうとすることが、どのような悪質なことだかお分かりいただけるかと思います。
だって、会社が「インフラ」という商品を提供してくれているにも関わらず、支払いをしないで、逃げようとしている、ということですよね。
これは、例えるならば、飲食店で美味しい食べ物を提供してもらっているのにも関わらず、食い逃げをするようなものです。
100%、滞納をしている側に責任があります。

裁判の可能性
実際、現時点で水道・電気・ガスを扱う民間企業が利用者の財産を差し押さえたり、裁判沙汰にまで発展したケースはあまりみられません。
ですが、水道・電気・ガス会社が訴えようと思えば、裁判沙汰になる可能性は大いにあります。

公共料金の滞納が原因で裁判所に呼ばれるなんて……なんという不名誉な事態でしょう。
社会的信用が著しく損なわれてしまいます!
公共料金の支払いは延滞することなく、すぐに支払ってしまうことをお勧めします。

公共料金の滞納の目次に戻る


公共料金の滞納は信用情報に影響する?


公共料金の滞納が原因で、信用情報機関でブラックになってしまうケースがあります。

まず、信用情報機関とは何かというと、キャッシングやクレジットカードの審査の際に、顧客の信用情報を提供する機関のことです。
提供された顧客の信用情報に、返済の延滞などの事故情報があると、審査に通りにくくなってしまうのです。
そのため、返済の延滞を繰り返したりすると、信用できない人物としてブラック認定され、各ローンサービスの利用などができなくなってしまう恐れがあります。

しかし、ここまで脅しておいて恐縮ですが、ブラックとして情報や返済の延滞の履歴が残るのは、キャッシングやクレジットサービスの利用に問題があった場合です。
基本的に、公共料金の滞納に関する滞納履歴は、信用機関には残りません。
そのため、公共料金の延滞のみで、信用情報にキズがつく恐れはほとんどありません。

ですが、全く残る可能性がないというわけではなく、ブラックの情報が残ってしまう事例もみられます。
果たして、どんな時に公共料金の滞納によって信用情報に傷がついてしまうのか、ご紹介しましょう。

①公共料金のクレジットカード払いには注意

クレカ
普段、公共料金の支払いをクレジットカード払いにしている人は要注意です。

自分では単純に、公共料金の支払いを滞納しているという理解であっても、その公共料金の支払いにクレジットカードを利用していれば、それはクレジットカードの支払いの延滞にすり替わります。

クレジットカードの支払いの延滞は、信用情報に影響を与える記録です。

クレジットカード自体の利用も停止させられてしまう恐れもあるので、クレジットカード支払いにしている人は公共料金の支払いを延滞しないようにしましょう。

②携帯料金の滞納でブラックになる?


スマホ
公共料金としては固定電話の電話料金の支払いもありますが、最近はスマホ・携帯電話の普及に伴って、固定電話の数は減っていますね。
厳密に言えば、携帯電話の料金は公共料金ではありません。
ですが、毎月の決まった出費という点では、近いものがあるので、携帯料金の滞納の危険性についてもお話させて下さい。

スマホ・携帯電話は、もはや1人1台は持っていて当たり前になりつつあり、生活必需品と言えます。
ですが、格安スマホの登場政府による携帯代の引き下げ検討などの話題からもわかるように、携帯料金の出費も決して小さいものではありません。

そして、スマホ代・携帯代の滞納をしてしまうと、信用情報が傷つく恐れがあるので、注意が必要です。

携帯電話やスマホは本体代金が高いので、本体代金を分割にして、電話料金と併せて料金を払っている人がほとんどだと思います。
その場合、携帯料金の支払い延滞をしてしまうと、電話料金だけでなく本体代金の支払いをしていないことになりますね。

携帯の電話料金自体は、滞納していても信用情報の記録に残ることはありません。(もちろん、良いことではないですけれどね)
しかし、携帯電話やスマホの本体代金の支払いが滞っているのは、ブラックとして信用情報に影響を与える事案です。
気持ち的には、携帯電話の電話料金だけを滞納しているようではありますが、実は本体の分割払いを滞納しているケースが多いので、注意が必要です。

信用情報に傷がつくと、クレジットカードやキャッシングの審査に通りませんので、注意しましょう。
ちなみに、支払いの延滞は、5年間信用情報に登録されます。
5年間という、かなりの長期間、キャッシングサービスやクレジットカードを利用できなくなるので気をつけましょうね。

公共料金の滞納の目次に戻る

公共料金を支払い忘れた時の2つの対策方法


キャッシング
当記事をここまで読んで、公共料金の支払いを滞納することの危険性をわかっていただけたでしょうか。

ですが、いくら延滞はしてはいけない! と固く心に刻み込んだとしても、人間というのはうっかりミスをしてしまうものです。
時にはうっかり公共料金を支払う日を忘れていて、お金が用意できない……ということもあるでしょう。

1日や2日の滞納のせいでそこまで事態が悪いことになったりはしませんが、そうした油断はずるずると滞納期間が延びていく原因となります。
すぐに払っておくことに越したことはありません。

そこで、このページの最後にはなりますが、公共料金の支払いができなくなったピンチのときに、助けになってくれる方法をご紹介させてください。

①プリペイドカードの力を借りる


どうしても、あと少しの公共料金が払えない……!
という、比較的少額のお金のピンチのときには、プリペイドカードに頼ってみてはいかがでしょうか。
当サイトでは、「バンドルカード」をご紹介します。



バンドルカードのメリットは、審査なしでネットで簡単に作成できるというところでしょう。
スマホアプリをインストールするだけで、3000円~20000円までアプリ内でチャージすることができます。

聞き馴染みのない人も多いかも知れないバンドルカードですが、実は30万人以上の人がダウンロードしている人気急上昇中のプリペイドカードになります。
知る人ぞ知る、穴場のプリペイドカードですね。

下に、バンドルカードに関する記事も載せますので、気になる人は読んでみて下さいね。

バンドルカードをチェックする


②生活に余裕がなくなってきた人は……消費者金融の力を借りる


生活がカツカツで、公共料金を支払うお金を用意するのが難しい……
という人は、キャッシングサービスなどを利用してお金を用意するのも一つの賢い手段です。

当サイトでは、
人気の大手消費者金融「プロミス」について案内します。
低い金利で人気「J.Score(ジェイスコア)
下にスペック表を用意しました。
スマホの人は、横にスクロールしてくださいね。

商品金利融資スピードその他サービス
プロミス年4.5~17.8%最短1時間融資初回30日間無利息キャッシングサービス
J.Score(ジェイスコア)年0.8%~12.0%最短即日融資カードレス

プロミスは最短1時間融資が可能。
また、土日・祝日であっても、審査に通過すれば即日現金を用意できます。
公共料金のお金を用意するのを忘れていた時に限って休日だった……という時も、プロミスなら安心です。
初回利用者の無利息キャッシングサービスがあるので、公共料金の支払い分を借りて給料日ですぐに返済するといったスケジュールを組めば、利息負担をすることなくその場を切り抜けられるかもしれません。

J.Score(ジェイスコア)は銀行カードローンを上回る低い金利で、今人気急上昇中のカードローンです。
最短即日融資という融資の早さからも、大きな力になってくれるでしょう。

プロミスやJ.Score(ジェイスコア)は、公共料金の滞納といった場面に限らず、少しでいいから、急いでお金を用意したい! といった時にこそ、力を発揮するサービスです。
銀行のサポートを受けて運営する安心と人気のサービスですから、一度、利用を検討してみてはどうでしょうか。

プロミス、J.Score(ジェイスコア)について気になる人は、以下のボタンからも公式サイトにジャンプできます↓↓

▼人気カードローン公式サイトはこちら▼


豆知識:個人間融資は危険がいっぱい


ちなみに……皆さん「個人間融資」というお金の貸し借りの方法をご存知でしょうか。
個人間融資とは、ネットやSNSを通じて、個人間でお金の貸し借りを行う方法のことを言うのですが、個人間融資は本当にオススメできません!!
危険な罠がたくさんありますので、お金が足りなくなってピンチな状況だとしても、絶対に個人間融資には手を出さないほうが良いです。
お金を借りたい時は、上でも紹介したような、優良な金融機関から融資を受けるようにして下さい。

個人間融資に関する詳しい記事は、こちらに挙げていますので、よろしければご覧になって下さい↓↓


公共料金の滞納の目次に戻る


まとめ


公共料金の滞納についてお話してきました。
1回支払いを忘れた程度では止まることはありませんが、支払いの催促の手紙が来たらイエローカードです
公共料金は早めに振り込みましょう。
さもなければ、貴重なインフラを止められ、生活に支障が出てしまいます……。
最低限の生活をおくるためにも、公共料金の支払いはしっかりと行いましょうね。

公共料金の滞納の目次に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です